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PC裏技、トラブル解決方法などを記載します。 実はこちらが別館だったりします。

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このBlogは更新を停止しました。ご了承ください
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ライセンスシステムについて

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ライセンスシステムに新たな機能が追加されています。
追加機能:
お手持ちのライセンスが正規品であるかを検証する機能

この機能を用いることにより、ライセンスが正規品であることを確認でき、さらにライセンス認証の状態を確認することができます。

ぜひ、ご利用ください。
以上です。なお、ライセンスシステムにはそのほかにも追加機能がありますのでそちらもご覧ください。

net userコマンドのLOGONPASSWORDCHGオプション

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Windows vistaからnetコマンドが拡張(ただし一部機能は廃止)され、一部でnetコマンドでできないため代替手段まで考えられていたユーザは”次回ログオン時にパスワードの変更が必要"オプションがnet userから指定できるようになった。
指定方法は簡単で、
net user [ユーザー名] [パスワード|*] /LOGONPASSWORDCHG:[yes|no]
のようにすればよい。なお、有効はyes、無効はnoである。
このオプションはWindows Vista以降でのみ有効で、Windows XP以前のバージョンでは使用できない(隠しオプションとしても存在しない)
久々の更新は以上です。

TBspamについて

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なぜか知らないのですがトラックバックspamが来てしまいました。なお、トラックバック、およびコメントが入ると作者に自動で通知が届きます。
このspamは英語のみで、なおかつ同じサイトへの誘導と判明しました。また、IPアドレスは1つを除いてすべて同じです。
とりあえず該当のURLおよび多数登校のあったIPアドレスはすべて禁止とし、また英語のみのトラックバックは当分の間受け付けないこととします。なお、コメントは英語のみでも受け付けますが、spamがひどくなった段階で禁止します。
巻き添えの方等には大変ご迷惑をおかけしますが、spam対策ですので、ご理解とご協力をお願いします。
なお、個別解除はシステムの都合上難しいです。以上。

Encformの今後の計画について

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現在公開されているのは、Beta6 6.1です。
次のバージョンは、Beta7 7.0で、IDの保存場所、法則が変更されることが検討されています。これにより、ユーザーにはお手数をおかけする場合がございますが、より快適にご利用いただくための処置ですのでご理解していただけるようお願い申し上げます。このバージョンから、保存の要求ダイアログが従来の[はい][いいえ][キャンセル]から、[保存する][保存しない][キャンセル]に変更になります。また、Vista以降をご利用の方は形式の選択のダイアログボックスがCommandlinkを用いた新しいUIになります。
今後、Beta8では、おそらくタブを実装し、さらにファイル形式も変更する予定です。これにより、より安全に、より快適にお使いいただけるようになります。
i以上です。ここに記載されていることはあくまでも計画であり、Beta7.0の一部の記述を除き実装されるかどうかは未定です。なお、Beta7.0の一部の記述の内容は既に実装が完了しております。ただ、他の内容の実装がまだなので発表ができないだけです。

2009年の記事の剣。

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なんと公開予約ではなく有効期限設定をしてしまったではないか。
というわけで2009年になったとたん消えて、そして2から3分ご表示されたのは設定ミスです。
ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。

2009年になりました。

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2009年になりました。本年もよろしくお願いいたします。
新ライセンスシステムの公開を行う予定です。

というわけで本年最後の記事です。

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今年は、Encform一般公開を行いました。
来年もよろしくお願いします。

新ライセンスシステム

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最近動きがないように見えますが、水面下で開発作業を細々とやっております。
現在新ライセンスシステムを開発中です。詳細は明かせませんが、有効期限の機能が付くものと推測されます。
以上です。

Windows Vistaがかなり不安定

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実は、これまででVistaを2回インストールした。(1回上書き、1回リカバリという名の再インストール。)理由は、Windows updateができなくなったためだ。これらはすべて証明書関係の不具合で発生しているようで、1回目のWindowsUpdateができない原因の80096001エラーは"信頼性の確認中にシステムレベルのエラーが発生しました。"で、2回目はUACの昇格プロンプトがすべて黄色となってしまう現象が発生した。
以上のことからして、Windows vista(SP1)の証明書関係はもろすぎるということがわかった。XPの比ではない。ただ、XP時代は手動でWindows updateを行うことが少なかった(XPはブラウザ経由(しかもIE)。Vistaはコントロールパネルから実行なのでやりやすい。)。これも関係するかもしれない。
以上。

Encform一般公開!!!

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こちらでの言及が遅くなりましたが、Encform Beta5を一般公開します。このバージョンからはライセンス認証センターからライセンス認証を行う形になります。とりあえずID購入もできます。ちなみに出し方は以前と変わりませんのでよろしくお願いします。
以上。

Encform ライセンス認証について

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最近話題に出ていないEncformですが、ライセンス認証にどうしても修復できないバグ(というより、仕様)を発見したので報告します。なお、このバグがあるのはまだ公開していないBeta5だけです。
そのバグとは、WinVistaにアップグレードorVistaの修復インストールを行うと、初期設定が消去され、ライセンス認証が無効になるというバグです。なお、消去されるのは全ソフトに共通の初期設定で、Encformで初期設定を行ったらほかのソフトでは初期設定が不要というものです。この初期設定には、ライセンス認証情報の一部と、回数制限情報の一部が収納されます。
これに関しては、ほかのバージョンへのアップグレードにも問題を生じる恐れがありますが、今回確認したのはVistaへのアップグレードのみです。
理由は、不正防止の設定がアップグレードによって消去されるということです。これ以上詳しいことは申し上げられません。
対策としては、アップグレードする前に認証解除を行うことです。
以上です。

Windows Vistaの保護者による制限でユーザーが表示されない場合に確認する場所

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WindowsVistaの保護者による制限で設定したいユーザーが一覧に表示されない場合、下記の場所にあるレジストリの値を削除すると表示される場合があります。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\SpecialAccounts\UserList
にある値[ユーザー名]
このレジストリはアカウントを有効にしつつようこそ画面に表示しないという設定です。Vistaではこの設定を行っても"ユーザー アカウント"の一覧には表示されるので見落としがちです。しかもこれを1にすると要こそ画面では表示されるのに保護者による制限には表示されないといった状況になります。
以上です。

SPAMコメント

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残念なことに2件ほどSPAMコメントが着てしまいました。とりあえずこれらのコメントは非公開処置をとりました。ISPが不定なので禁止はできませんが今後もできるだけの処置をとってゆきます。
今回問題にしたのはタイトル、本文から明らかにアダルト系のSPAMだったからであり、一般サイトであれば差ほど問題にはしません。(あまりよろしくはないのですが。)
今後は、アダルト系のSPAMを一切禁止します。一般向けサイトは禁止はしませんが、推奨しません。
以上です。

前回の続き

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どうも旧ソフト系もIPを統一しているようです。66.55.81.0/24の範囲にあった偽装ソフトは最近になって66.55.81.100に統一したようです。以前のサーバーは残っています。ほかのIP帯も統一しようとしています。ちなみに統一IPではSSL接続ができないようです。
また、Besutohogo.comのドメインがロックされています。どうやらレジストリロックのようです。偽装ソフトの公開用アドレスというのが判明したためでしょうか。

最近の偽装ソフト

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どうやら最近の偽装ソフトはIPが89.18.181.100で固定されているようです。さらに、SSL接続もできなくなっています。ということは、IP切れということになります。すなわち、これ以上IPを割り当ててもらえなかったということでしょう。それにしても...
ちなみに主要3種偽装ソフトすべてこのIPです。でもここに書くとIP変えられそうな予感...

KyoiKanshiの"家族のバカ"、BITNewsのURL、「ウイルスが、コンピュータをコントロールしますか?」のURLなどの続き

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前回URLリストを公表しましたがなんと2の部分(前回参照)が0になっているものの検証を忘れていました。これになるとまったく違うページが表示されます。なお、今回も日本語のページのみ対照とさせていただき、英語、および部分日本語は対象外とさせていただきます。
重要:このURLは不正プログラム(偽造セキュリティーソフト)の配布ページです。したがって、IEでのアクセスはおやめください。何があっても責任をもてません。ほかのブラウザであっても推奨はいたしません。あくまでも自己責任でお願いします。
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209030 - Spyware Scan Tool
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209050 - マイコンピュータ(XP)上に"警告: システムやファイルは破損を受けたことがあります"と表示

なお、検証した結果2の部分が0で1の部分がfe7654310のときには違うページが表示されることが判明しました。
また、1の部分が0のとき、2の部分が89abef(1、2の部分がなかったことになる=BITNews)を除いて英語のページが表示されます。
とりあえず下記に記載しておきます。
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120900  - BITNews

KyoiKanshiの"家族のバカ"、BITNewsのURL、「ウイルスが、コンピュータをコントロールしますか?」のURLなど

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本日、KyoiKanshiのURLの調査を行い、下記のURLで独自のページが表示されることを確認しました。
なお、最初は英語のページや文字化けページも対象にしましたが途中から日本語ページだけを対象にしました。
では、どうぞ。
ちなみにこれは
http://403viplog.blog60.fc2.com/blog-entry-62.html
に掲載されていた"家族のバカ"のページのURLをそれが表示されなくなるまで削り下記のBITNewsのページになったらそこに1からfまでを加えてみたものです。さらに、そのページのURLの末端に1から7、cとdを加えて検証もしました。(一部89abefを含む。)
このURLを掲載した◆403/zomyEEさまに感謝します。

重要:このURLは不正プログラム(偽造セキュリティーソフト)の配布ページです。したがって、IEでのアクセスはおやめください。何があっても責任をもてません。ほかのブラウザであっても推奨はいたしません。あくまでも自己責任でお願いします。
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e02434712090e - 家族のバカ
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e02434712090  - BITNews
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e02434712090f - 解雇
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120905 - PC INSIDERS
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120904 - 文字化け画面(日本向けではないと思われる。HACLER REVIEWS)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120903 - 同上(ただしこれは全面Flashであり上記とは異なる。)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120902 - InfoCenter(英語)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120901 - 通常バージョンとは違うダウンロード画面(コンピュータをきれいに、安全にさせましょう。)

上記よりも1文字増やしたものは日本語バージョンのみ掲載します。また、上記と同じページは掲載しません。また、通常ページも掲載しません。
URL例
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209041
                                                                            12

(2008/8/29 追記
上記のURL例が見えにくくなってしまったので下記に数字配列だけを記載する。
545a400a03000b5d044757465e0243471209041
                                     12
)

上記2の89abefはこの2がないページと同じとなる。
上記1の0189abcdefは該当なし。うち、01efは英語ページのみ存在する。ほかは存在しない。

http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209021 - 全体スキャンを実行しウィルスを検索しています。
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209031 - Anti Spyware&Adware Tool
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209034 - SpywareRemoval
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209035 - MalwareRemovalTool
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209036 - Trojan&SpywareScan
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209037 - Virus&Malware Removal

http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209041 - コントロールパネル(XP)上に"コンピュータは感染されたことがあります"
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209046 - システムがもろいかもしれません
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120904c - マイコンピューター(XP)上に"コンピュータは感染されたことがあります"
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120904d - 上記とほぼ同じだが若干デザインが異なっている
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209052 - エラーの無償スキャン(XP)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209053 - ...4cと同じだが文言が異なっている
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209055 - アンチウィルスを通じての無償スキャン(XP)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120905c - 強力なトロイの木馬対策
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209062 - 通常バージョンとは違うダウンロード画面(コンピュータをきれいに、安全にさせましょう。)
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209063 - BITNews
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209066 - PC INSIDERS
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120906c - 解雇
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e024347120906d - 家族のバカ
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209071 - コンピュータに対する脅威を防止
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209074 - ウィルスが、コンピュータをコントロールしますか?
http://kyoikanshi.com/seigyo/index.php?545a400a03000b5d044757465e0243471209076 - インターネット海賊に注意
   

WinVistaのログイン関係の設定の続報

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ここから記事の本文です。

これは前回の記事の続きです。

どうやらユーザーのリストを表示しないようにすると(一部エラーの)メッセージが変化するようです。変化するエラーは、リストを表示するようにしていても表示されないユーザー(無効化されているなど)でしか発生しないエラーです。と思っていたらほとんどのエラーが変化するようです。
上記のすべて非表示にした際に生じる現象([最後にログインしたユーザー][他のユーザー(アイコンなし)][他のユーザー(アイコンあり)]
になる現象)アイコンの並びがで検証したら、中央のアイコンからログインするとリストを表示しないようにしたときのメッセージが、右のアイコンからログインするとリストを表示したときのメッセージが表示されます。どうやら中央のアイコンだとエラーコードでWinlogon(LogonUI?)内部にあるメッセージが表示されるが右のアイコンだとログインシステムのエラーメッセージがそのまま表示されるといった感じです。

これらの現象、およびなぜ"他のユーザー"が表示されるのかの理由が判明しました。理由は、Windows SteadyStateをインストールしたときに追加された、"WSS Credential Provider"(GUID:{E45D4335-8E88-42de-BA59-653840B6CB08})よって追加されたということです。
だからエラーメッセージも違うというわけです。これについて検索してみても情報はつかめません。

WinVistaのログイン関係の設定

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ここから記事の本文です。

WinVista、WinServer2008のみ有効。記載なきものはDWORDとする。
見方:
キー
値:説明
このような感じです。特に記載されていない場合は0で無効、1で有効です。...無効にするといった感じの場合は0で...が無効、1で...が有効になります。Sは文字列、Bはバイナリです。では、どうぞ。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Authentication\LogonUI\BootAnimation
DisableStartupSound:スタートアップサウンドを無効にする

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\System
dontdisplaylastusername:ユーザーの一覧を表示しない。or最後のユーザー名を表示しない
EnableInstallerDetection:インストーラー検出を有効にする
EnableLUA:UACを有効にする
HideFastUserSwitching:ユーザーの簡易切り替えを無効にする
legalnoticecaption、legalnoticetext:ログイン時に表示するメッセージ(WinLogonよりも優先される。)S
scforceoption:(危険!)スマートカードでのログインのみ許可する。(万が一有効にしてログインできない状態に陥ったら、セーフモードで解除しないといけない。)
shutdownwithoutlogon:ログインしていないときでもシャットダウンを許可する
undockwithoutlogon:ログインしていないときでもドッキング解除を許可する
Verbosestatus:詳細なログインプロセスの表示

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Policies\Network
MinPwdLen:最小パスワード長を指定。(作動せず?)B
AlphanumPwds:パスワードの複雑さの用件を満たしているもののみ変更を認める。(作動せず?)B
MaxPasswordAge:パスワードの有効期限(単位:日)を指定。(作動せず?)B

HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon
AllowMultipleTSSessions:ユーザーの簡易切り替えなど複数のセッションを許可する(ただし、現在のバージョンでは無視されている模様。)
DisableCAD:[Ctrl]+[Alt]+[Delete]でのログインを使用しない。
forceunlocklogon:(危険?)ロック解除時ドメインコントローラーの承認を必要にする。(詳細不明)
legalnoticecaption、legalnoticetext:ログイン時に表示するメッセージ(過去との互換性のために残っている。)S
LogonType:過去との互換性のために残っております。現在のバージョンでは無効です。(詳細不明)
passwordexpirywarning:有効期限何日前から警告を表示するかを指定。
scremoveoption:スマートカードを取り出したときの動作。0:何もしない 1:ワークステーションをロックする 2:ログオフを強制する 3:リモート ターミナル サービスのセッションである場合に切断する(2と3は逆かもしれない。) S
HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows NT\CurrentVersion\Winlogon\SpecialAccounts\UserList
{ユーザー名}:指定したユーザーを表示するか。0で非表示、1もしくは値なしで表示。ただしアカウントが無効になっている場合は設定にかかわらず非表示。

これをいじっている最中ロック中やパスワード変更のときに普段使用しているユーザーだけそのユーザーのアイコンが表示された画面(ログイン画面とよく似ている)が現れました。この画面は再起動で解消しました。原因は不明です。
また、初期設定では"他のユーザー"がログイン画面に現れることはないのですがWindows SteadyStateをインストールすると現れるようになりました。さらに簡易ユーザー切り替えが無効になりました。この"他のユーザー"がどういったことをすると現れるのか詳しいことはわかっていません。

また、上記ユーザーの非表示設定を行いログインできるすべてのユーザーを非表示に設定するとログイン画面が次のようになります。
[最後にログインしたユーザー][他のユーザー(アイコンなし)][他のユーザー(アイコンあり)]
なぜこうなるのはこれもはっきりしていません。おそらく次のような感じになるのでしょう。
左右のユーザーアイコンはドメイン環境で最後のユーザー名を表示する時に標準で表示されるもの
中央は単体で表示されるもの。
となるので、おそらくバグで表示できるユーサーがない=ドメイン環境と表示できるユーザーがない=ユーザー名を記入させる
という事柄このようなことになると考えられます。


WinVistaの(隠し)互換モード

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最近HPの更新が停滞しているのはPCを新しくしたからです。とりあえずEncformはVista対応を行いました。
さて、Vistaの互換モードには隠しオプションがあります。これは通常プログラム互換アシスタントによって設定されるモードです。
この隠しオプションの名前はELEVATECREATEPROCESSで、これを有効にするとCreateProcessを使用した場合でもUACのプロンプトが表示されるようになります。これが無効の場合、ShellExexuteを利用しないとUACのプロンプトは表示されません。
そのほかにも、Vistaからようこそ画面が強制的に有効になった影響か、これを利用しつつAlt+Ctrl+Deleteを押すといった動作もできるようになりました。したがって、Alt+Ctrl+Deleteを押してすぐタスクマネージャーが表示されるといったことはなくなりました。
本日は以上です。

偽装ソフトウェアの最近の傾向

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最近偽装ソフトウェアのページに変化がありました。
まず、購入のリンクが2階層下になり、そのリンクの1階層上にアクセスするとダウンロードページにアクセスできるようになりました。下記にリストを掲載します。
doraibuhogo系:landing
virusseigyo系:data
errorsoshi系:landing
performancekoujou系:.super
そのほか、購入ページ(SSL)がsecure.billingbridge.comに変更されました。SSL証明書の維持費が支払いなくなったからでしょうか。
今回は以上です。

SNSサイトのバージョンアップ

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SNSサイトを近いうちに2.12.2にバージョンアップしようかと考えております。このバージョンから、PneIDが使用できるようになり、それを使用するようにします。したがって、一時的にログインできない状態が生じる場合もあります。しかし、これは管理人が対処したらログインできるようになるかもしれません。
とりあえず今日はこれだけです。

書く師弟Ver,2公開

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ここから記事の本文です。

というわけで告知が大変遅れてしまったが、書く師弟Ver,2を公開しました。
これはUGツールも利用します。さらに、実は**何だけど**でも...といったことがあり、そのような場合はダミーになったりします。
とりあえずこれくらいです。以上。

Firefox3 ついにリリース! イースターエッグにも新機能が!

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というわけで、だいぶ遅くなりましたがFirefox3リリースです。それでは、新機能の概要から
まず、ツールバーにはKeyholeという新しいインターフェースが。これは、進むボタンと戻るボタンを非対称かさせ、さらに履歴をひとまとめにしたものです。
また、スマートブックマークなどの採用、検索機能の強化よって、過去に訪れたページへ簡単に差異訪問ができるようになりました。また、ブックマークの追加も1クリックで簡単にできるようになりました。
クラッシュレポーターも一新され、独自のレポーターが使用されるようになりました。余談ですが、なぜかこのレポーター送信に失敗することが多いです。3回くらい送信して成功したのが1回といった感じです。原因はまったくわかりません。おそらくサーバーの問題でしょう。このあたり改善してほしいです。さて、ここからが本題ですがこっそりとaboutが強化されています。以下に強化されているものの一覧を示します。
about:config 作動保障対象外の表示が出るようになった。
about:mozilla いわゆるイースターエッグでこれまでは英語版だったが、このバージョンでは日本語化されている。
その他一部のabout機能が作動しなくなり、あるいはデザイン変更がされた。
また、新しいabout機能もあります。
about:robots これは新しいイースターエッグで表題に"ニンゲンノミナサン、ヨウコソ!"、副題に"
ロボットは人間の友達です!"と書かれたページが表示される。詳しくはぜひ実際にダウンロードしてみてください。http://GetFirefox.jp/へ今すぐアクセス。
about:crashes クラッシュレポートの送信履歴を見ることができる。ここからクラッシュレポートの閲覧ページへいくこともできる。ただし、試したところ処理中のような表示が出て一向に処理が完了しなかった。
ほかにも新しいabout機能があるかもしれませんが現段階ではここまでしか確認できていません。
ちなみに新しいabout機能はLocalInstallの機能で見つけることができました。作者に感謝。
なお、画面イメージはSSL問題の対処法と同時に公開いたします。
以上です。

ここからフッターです。

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